No.22, No.20, No.18, No.16, No.15, No.12, No.11[7件]
夢の中で出てくる家で、前にも見た
そして存在しない家。
今日はその家が夢に再登場しました。
山の上にあって木々に囲まれた家で
どことなく自分の家の近くにあるという前提の家。
壁は灰色で、一階部分は鉄骨?空間がある。
大きく中心に向かった屋根があるその家は
恐らく小さい頃何度か訪れた父親の友人の家(森の中にある)
もしくは近くにある体育館のシルエットに近い。
夢の中で私はその家の中に入る。
入り口抜けてその建物の二階へ上がれば
階段を上った正面にドアがある。右手には窓があったから
家に入る前に見えた窓はこの窓だなと思った。
多分あっていると思う(根拠も確認もない)
自分の部屋でもないのにその部屋を勝手に開けるのだが
4~5畳くらいの、現実で自分の部屋より縦も横も半周り小さいような
部屋がある。右側にやはり窓が合ってそこから明かりが入るので
暗すぎず明るすぎずなお部屋。
左手は寝転がるスペースが小上がりのようになっていて
天井は低いが、ここで寝ているんだなと思う。
正面にはネイビーの板が張り付けてあり、部屋の主のコレクションが
ちまちまと並べられていた。
板の下には小中学生の勉強机位のテーブルが置かれていて
ここで本を読んだり手紙を書いたりしているんだなと思った。
誰がかは良く分からない。
自分昔ここ来たな、懐かしいなと感じながら部屋の外に出た。
部屋の外はまだ曇りの日の明るさだった。
部屋を出て自分が上がってきた階段が当たり前にあるのだが
右手に(上がってきた時は左手に)廊下がある。
廊下の壁はモスグリーンに近くて暗い廊下だった。
そのとき自分は「あっちは行った事、無いな」と思って
その暗い廊下、そして左に曲がる角を進んでしまった。
人の家(だと思う)なのに。
角を曲がってみて。
そこにはまだ長い廊下があって
右手に2つほどドアがついていた。
「こっちは家族の部屋があるんだ」
そう思って奥を見ると、廊下の先にはまだ
右にも左にも抜ける廊下が続いていた。
来ちゃいけないところかも、
帰らなきゃいけないかも。とか思ったところで
目が覚めた。
自分の部屋に近いような配色だったから懐かしい気持ちに
なったのかもしれない。いや、なるかな?
夢に言及したところで答えは分かりません。
なんなら夢の話をしてもしょうもないんだからやめろと
これまで家族から言われてきたので
確かに私の事をすきなような人以外にはしょうもない話だと思う。
でも嫌な夢の部類ではなかったし、
内容を、起きて仕事へ行って帰ってきても覚えていたので
メモをする。
今日は有料サブスクに1つ加入しました。
いつも同じ系統の動画ばかり、重ねて同じものを<ワンスモア>何回も見てしまうので
まあ1か月だけ楽しむにしてもタバコ買う位の価格だったので
みたいもの全部見終えたら解約するかたちで。
#日記#夢
そして存在しない家。
今日はその家が夢に再登場しました。
山の上にあって木々に囲まれた家で
どことなく自分の家の近くにあるという前提の家。
壁は灰色で、一階部分は鉄骨?空間がある。
大きく中心に向かった屋根があるその家は
恐らく小さい頃何度か訪れた父親の友人の家(森の中にある)
もしくは近くにある体育館のシルエットに近い。
夢の中で私はその家の中に入る。
入り口抜けてその建物の二階へ上がれば
階段を上った正面にドアがある。右手には窓があったから
家に入る前に見えた窓はこの窓だなと思った。
多分あっていると思う(根拠も確認もない)
自分の部屋でもないのにその部屋を勝手に開けるのだが
4~5畳くらいの、現実で自分の部屋より縦も横も半周り小さいような
部屋がある。右側にやはり窓が合ってそこから明かりが入るので
暗すぎず明るすぎずなお部屋。
左手は寝転がるスペースが小上がりのようになっていて
天井は低いが、ここで寝ているんだなと思う。
正面にはネイビーの板が張り付けてあり、部屋の主のコレクションが
ちまちまと並べられていた。
板の下には小中学生の勉強机位のテーブルが置かれていて
ここで本を読んだり手紙を書いたりしているんだなと思った。
誰がかは良く分からない。
自分昔ここ来たな、懐かしいなと感じながら部屋の外に出た。
部屋の外はまだ曇りの日の明るさだった。
部屋を出て自分が上がってきた階段が当たり前にあるのだが
右手に(上がってきた時は左手に)廊下がある。
廊下の壁はモスグリーンに近くて暗い廊下だった。
そのとき自分は「あっちは行った事、無いな」と思って
その暗い廊下、そして左に曲がる角を進んでしまった。
人の家(だと思う)なのに。
角を曲がってみて。
そこにはまだ長い廊下があって
右手に2つほどドアがついていた。
「こっちは家族の部屋があるんだ」
そう思って奥を見ると、廊下の先にはまだ
右にも左にも抜ける廊下が続いていた。
来ちゃいけないところかも、
帰らなきゃいけないかも。とか思ったところで
目が覚めた。
自分の部屋に近いような配色だったから懐かしい気持ちに
なったのかもしれない。いや、なるかな?
夢に言及したところで答えは分かりません。
なんなら夢の話をしてもしょうもないんだからやめろと
これまで家族から言われてきたので
確かに私の事をすきなような人以外にはしょうもない話だと思う。
でも嫌な夢の部類ではなかったし、
内容を、起きて仕事へ行って帰ってきても覚えていたので
メモをする。
今日は有料サブスクに1つ加入しました。
いつも同じ系統の動画ばかり、重ねて同じものを<ワンスモア>何回も見てしまうので
まあ1か月だけ楽しむにしてもタバコ買う位の価格だったので
みたいもの全部見終えたら解約するかたちで。
#日記#夢
口唇ヘルペスが猛威を振るっています。
これまで何度もなってきたものなのですが、
いつも1か所にできるか、できないかのところで
ちょっと危なそうだなと感じたら栄養剤をのんで眠る。
で、凌げていたのですが。
今回は累計5か所という広範囲であった為、病院に行ってきました。
朝から活動することはまぁまぁ良い事も在ります。
昔はよく遊びに来ていた祖母の友人を見つけたりとか
優しく接してくれる人に会ったりとか。
それはまぁまぁに良い事がありました。
しかし思えば今回発症したのも、もしかしたら
前日の業務中に嫌だなとおもう場面に遭遇したからなのかもしれない。
と、思い始めています。
自分はこうしないようにしようと逆をはって思ってみても
それが仕事だと分かっていても、嫌なものは身体で嫌だと感じるんだなと
文字にして当たり前のことに気づく。
人に怒られるのも嫌だけど、人を怒るのもストレスに感じる。
「こんな事言いたくないんだけど」と前置きしたところで
言いたくないなら言わなければいいのであり、言う理由があるから言うのである。
そうしてうやむやにしている内に勝手にダメージを受ける自分が
どうあるべきなのかとかを考える。
すこし考えたところで、状況を変えるためにはまず
快適に暮らせるルーティンを確立していきたいと思う。
これまで何度もなってきたものなのですが、
いつも1か所にできるか、できないかのところで
ちょっと危なそうだなと感じたら栄養剤をのんで眠る。
で、凌げていたのですが。
今回は累計5か所という広範囲であった為、病院に行ってきました。
朝から活動することはまぁまぁ良い事も在ります。
昔はよく遊びに来ていた祖母の友人を見つけたりとか
優しく接してくれる人に会ったりとか。
それはまぁまぁに良い事がありました。
しかし思えば今回発症したのも、もしかしたら
前日の業務中に嫌だなとおもう場面に遭遇したからなのかもしれない。
と、思い始めています。
自分はこうしないようにしようと逆をはって思ってみても
それが仕事だと分かっていても、嫌なものは身体で嫌だと感じるんだなと
文字にして当たり前のことに気づく。
人に怒られるのも嫌だけど、人を怒るのもストレスに感じる。
「こんな事言いたくないんだけど」と前置きしたところで
言いたくないなら言わなければいいのであり、言う理由があるから言うのである。
そうしてうやむやにしている内に勝手にダメージを受ける自分が
どうあるべきなのかとかを考える。
すこし考えたところで、状況を変えるためにはまず
快適に暮らせるルーティンを確立していきたいと思う。
ユニゾンスクエアガーデンのMRアンディとか、流星のスコールとかを聴いていると
二十歳になったあたりの冬を思い出す。
バイトと学校の繰り返しであったが今よりまあまあ都心に出向いたりしていた。
新幹線でも夜行バスでも。
今も行こうとすれば出来るが、あの時くらい勢いがつかないので
もう随分地元から出ていないなあ。
こういうことを言っていると、隣の芝は青く見えるものなので
とにかく今は周りの問題を一つ一つ解決しなければならない。
頑張るとかではなく。自分に今何ができるかを大切にしよう。
二十歳になったあたりの冬を思い出す。
バイトと学校の繰り返しであったが今よりまあまあ都心に出向いたりしていた。
新幹線でも夜行バスでも。
今も行こうとすれば出来るが、あの時くらい勢いがつかないので
もう随分地元から出ていないなあ。
こういうことを言っていると、隣の芝は青く見えるものなので
とにかく今は周りの問題を一つ一つ解決しなければならない。
頑張るとかではなく。自分に今何ができるかを大切にしよう。
あぜ道に座りながら苺を摘んだりトウモロコシを何個か持って帰るぶん
とってきなさいと言われたり。河口に行って沢蟹取りをしたり
近所の神社のなぜか涼しい空気とか。
当たり前にあったことをありきたりなのは分かっていても
こんなに大人になって難しいものかとおもう。
山の上の原っぱを歩いたことがある。
低いけど草が生えしきって空が端から端まであって
風の音だけ聞こえていたのを覚えている。
少し怖くも感じたのもはっきり思い出せるけど
あれに戻りたくなる自分がいま、少なからずある。
神社の涼しい空気は5月くらいに行ったときに
昔と同じ涼しさでした。
でもそれを恒常的に体感するには解決しなきゃならないことが
もろもろある。解決していこうとおもう。
いこうと思う。と言わないと1つも進まない気がして。
とってきなさいと言われたり。河口に行って沢蟹取りをしたり
近所の神社のなぜか涼しい空気とか。
当たり前にあったことをありきたりなのは分かっていても
こんなに大人になって難しいものかとおもう。
山の上の原っぱを歩いたことがある。
低いけど草が生えしきって空が端から端まであって
風の音だけ聞こえていたのを覚えている。
少し怖くも感じたのもはっきり思い出せるけど
あれに戻りたくなる自分がいま、少なからずある。
神社の涼しい空気は5月くらいに行ったときに
昔と同じ涼しさでした。
でもそれを恒常的に体感するには解決しなきゃならないことが
もろもろある。解決していこうとおもう。
いこうと思う。と言わないと1つも進まない気がして。
あっという間に8月がやってきた。
月末にいつもやっている仕事がすぐやってきた。
思い出してみれば少しだけ遠出したり、家族がもっと遠出したり
海へ行ったり、仕事で嫌な事が起きたりしたので
それはまあ色々あったのだが。過ぎてみれば一瞬だった。
ビックイベントで刺激的な嬉しい事より穏やかに暮らしていきたい。
月末にいつもやっている仕事がすぐやってきた。
思い出してみれば少しだけ遠出したり、家族がもっと遠出したり
海へ行ったり、仕事で嫌な事が起きたりしたので
それはまあ色々あったのだが。過ぎてみれば一瞬だった。
ビックイベントで刺激的な嬉しい事より穏やかに暮らしていきたい。
最近のニュース1
『ヘッドホンを選んでもらった』
何年か前に知らない人に突き飛ばされてから外出時に
両耳音楽は危ないなとおもって家でもヘッドホンを使っていなかったのだけれど
最近ちょっと「音楽を両耳で聴いてもいいのでは?(家のみ)」と思い始めたので
ヘッドホンが欲しくなっていた。
家族に何かいいものはと聞いたら丁度なんだかかんだか選んでみたものが在ると
いう事でまさかそれを使う事になるとは思わなかったが。
23日早朝に枕元に置かれ、今使用した次第。
すごい…音楽以外のものがない。
ヘッドホンを使った事がないわけじゃないけど数年しようしていなかった身が
こんなにぞっとするものとは。
すごいよヘッドホン。英知だよ。
『約束はいらない』を聞きながら廊下を歩いていたら
家族に会ってめちゃくちゃびっくりした。外ではやっぱり武器とか持ってないと
危ないかもしれない。椅子とか。
最近のニュース2
『好きなクリエイターがツイッターをあまりやらなくなった』
ちょっと題に語弊あり。
人数にしたら4人なんだけど、うち二人はアカウント消した。
代わりに個人HPで活動をはじめた。
生きづらさを肯定してもらった気分で
勝手に苦しさが紛れる。#日記
『ヘッドホンを選んでもらった』
何年か前に知らない人に突き飛ばされてから外出時に
両耳音楽は危ないなとおもって家でもヘッドホンを使っていなかったのだけれど
最近ちょっと「音楽を両耳で聴いてもいいのでは?(家のみ)」と思い始めたので
ヘッドホンが欲しくなっていた。
家族に何かいいものはと聞いたら丁度なんだかかんだか選んでみたものが在ると
いう事でまさかそれを使う事になるとは思わなかったが。
23日早朝に枕元に置かれ、今使用した次第。
すごい…音楽以外のものがない。
ヘッドホンを使った事がないわけじゃないけど数年しようしていなかった身が
こんなにぞっとするものとは。
すごいよヘッドホン。英知だよ。
『約束はいらない』を聞きながら廊下を歩いていたら
家族に会ってめちゃくちゃびっくりした。外ではやっぱり武器とか持ってないと
危ないかもしれない。椅子とか。
最近のニュース2
『好きなクリエイターがツイッターをあまりやらなくなった』
ちょっと題に語弊あり。
人数にしたら4人なんだけど、うち二人はアカウント消した。
代わりに個人HPで活動をはじめた。
生きづらさを肯定してもらった気分で
勝手に苦しさが紛れる。#日記
希望も出していないので普通に仕事に行くだけですが
29までこんな脆いものが生きてきたことを少し褒めたい気持ちです。
職場のひとの誕生日もきいたら祝っている。何だかおもしろいから。
最近ワイヤレスイヤホン(散歩中に使う小さいもの)をダイソーで
購入しました。ダイソーというと100円が当たり前な自分にとっては
1000円の商品が売っているのは面白いです。
以下くコ:彡聴いている曲
自分が変わっていくことを感じて変に恐ろしくなること。
昨日から寒くなったので。ん-んはもう誰にも出せない。
家族から教えてもらった。みんなどこか帰りたいんだとおもう。
畳む
好きな音楽を安心して聴けること、大切にしたい。
楽器を演奏すること、歌う事。
以下思い出かたり。
中学2年の吹奏楽部だったころ。
私が所属していたのは少人数の部活で、例えばトランペット2人、
フルート1人、クラリネット2人、みたいな部だった。
チューバは2人、パーカス3人。ユーフォ1人、トロンボーン2人、
ホルン1人、自分は1人の先輩とサックスを担当していた。
全員が全員やる気のある人間が集まる部とは言い難いし
まあ文化部が吹奏楽だけの学校だったので、ちゃんと音楽をやりたかった人に
申し訳ないがあとは言わずもがな運動部以外の人たちの部活だった。
私もそのうちの1人で中学へ行って運動が特別やりたいというわけでもなく
得意というわけでもなく。
しかしならずあの部活に入って後悔したみたいなことはないと今は思う。
悔しいことはいくつかあったけど入らなきゃよかったとはならなかったし
何より今でも特別に思い出せるものがある。
中学2年の大会前の総練習。
その日は朝から土砂降りだったのも、午前午後の練習だったのも覚えている。
午前は金管木管パーカスでパート練習。
お昼を食べて午後に合奏。
こういってはよろしくないかもしれないけど、何の気なしにというか
私にとってはいつもの練習という感じだった。
特別なホールでやるわけでもなく、小さな学校のなかにある
ワークスペース(クラス間での共有部分)での演奏。
それでもあの時、人と音楽をする楽しさのびりびりとした刺激を
私は感じたのだと思っている。
終わった瞬間、何秒間だけ皆静かだったのを覚えている。
なんだか、今、良かったって遅れ遅れで感じた。
この時午後の雨で外が暗くて、屋内の照明ですこし目がちかちかした。
指揮である顧問が何かコメントをしていたがそこは全然覚えてなくて
帰りの反省会をして、仲が良かった友達(同部)と帰り道を歩いていたら
「てかさ。なんか、今日の練習…良くなかった?!」
と友達が言った。
「…だよね!?」
沸々と思っていたことが友達の発言でより確かになったようで
とても嬉しかった。
好きな人間がいたとか褒めてくれる人が居たとか記憶補正はかかっているだろうけど。
あの時の演奏の終わったあとの空気のほどけ方が脳の隙間を痺れさせたこと、
未だにいわば快感として覚えている。
タイムマシンがあって見に行ったら左程でも無いとか
記憶の改ざんは人それぞれにやってくるものなので無きにしも非ずだけど
それでも未だに。良い記憶としてあるというのは喜ばしい。
現にまだ記憶を保持している友達が居る時点でまだ証明される。
畳む